灸(きゅう)治療
灸(きゅう)治療では、米粒くらいの大きさの「もぐさ」を直接肌に施灸する方法と、肌に特殊なシールを貼って、その上に施灸する方法があります。
どちらの方法でも、1ヶ所に3〜5回の施灸を行いますが、「熱いのはちょっとにがて!」と言う方には、シールを貼って施灸する方法をおすすめします。
この灸治療では、やけどの痕が残らず、お子様や女性、顔面など、痕が残ると困る部所の治療に適しています。
灸治療による温熱刺激は血行を促進し、免疫力を高めるとともに、自然治癒力を増大させる効果があります。
また、灸治療で特に効果が期待できる症状の中に逆子のお灸があります。
治療の方法としては、妊婦さんの足のツボ数ヶ所に施灸することで、赤ちゃんが自発的に回転し、自然に正常な位置へと戻るのです。
効果には個人差がありますので、数回の施術が必要な場合もありますが、実際、多くの産科医院でも体への負担がないことからこの方法を推奨しています。




